インフィニティ-牛窪恵オフィス

「グローサラント」

店が食べたい食材と客が食べたい料理のズレや接客サービスの質、陳列の明快さなど課題はある。それでも消費動向に詳しい評論家の牛窪恵氏は「ネット全盛だからこそ、料理のお薦めや食材の安全安心について一言聞けるグローサラントの『顔の見える関係性』は大事、シニア社会が進む中で時代が求めている」と指摘する。~~~~

詳しくはこちら



(2018.7.28掲載 日本経済新聞・牛窪取材受)